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- 苦情処理
本事業所における苦情解決責任者、苦情受付担当者及び第三者委員を下記により設置し、苦情解決に努めていますので、お知らせいたします。
なお、第三者委員に苦情を申し出ることもできます。
(苦情申出人が第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に報告いたします。
第三者委員は内容を確認し、苦情申出人に対して、報告を受けた旨を通知します。
その際、苦情申出人は、第三者委員の助言や立会いを求めることができます。
なお、第三者委員の立会いによる話し合いは、次により行います。
ア 第三者委員による苦情内容の確認
イ 第三者委員による解決案の調整、助言
ウ 話し合いの結果や改善事項等の確認
連絡先:〒420−8670 静岡県静岡市葵区駿府町1−70(県総合社会福祉会館内)
TEL/FAX 054−653−0840
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近所から、子どもを乗せた車がすごいスピードで道路を走っている。注意をしてほしいとのクレームがありました。
保護者へその事を伝えるとともに、地元の区長さんと話し合いました。御殿場警察署にも相談し、対処します。
駐車場からの車の出方について、保護者及び職員が駐車場から道路に出る時に確認なく急に出て来たように見え、自分の車とぶつかりそうになった。注意してほしい。
職員全体に注意指導した。保護者のもおたよりで注意を喚起した。また、来年春までに職員専用駐車場(1,922㎡)を設置する予定です。
今年度の緊急時の連絡網を作成し保護者のみなさんにお渡ししたところ、その連絡網の一部につき勤め先の名前入りの電話番号が記されていた。勤め先名は削除するようとの苦情が寄せられました。
連絡網の一部に記載されていた勤務先名を削除し、電話番号のみの連絡網を直ちに作成し、該当の保護者の皆様にお詫びするとともに、保護者全員に事の顛末を記載したお詫びの文章をお渡ししました。
駐車場の車上荒らし、不審自動車の駐車、不審者の通報、サルなどの出没等の状況の中、保育園周辺の監視、安全管理が課題となっていました。
保育園周辺の安全管理の対策として、防犯カメラを設置していましたが、まだ十分ではありませんでした。このたびズーム機能のある防犯カメラ10個を追加設置し、合計25個の防犯カメラで保育園周辺、ほぼ全域を警備するシステムを構築しました。
NHKの防災に関係の取材に関するテレビ放映について、自分の子供は顔が映らないように配慮して下さいという要望とお迎えのとき遅番の担任以外の保育士が保護者の顔がわからなかった。自分の子供が他の人に渡されてしまわないかと不安であるとの苦情を受けた。
テレビ取材については、テレビ放映時に申し入れのあった子供に対しモザイク処理をしその子供が
特定出来ないよう対処しました。
遅番の保育士がお迎えのお母さんとそのお子さんとのペアリングができなかったことに対してはそのようなことがないよう職員全員で対処することと、より精度の高い対応を目指し、入退出セキュリティシステムを園の入り口2か所に設け、保護者が電磁カードをテンキーにかざすことによって、パソコンに誰が来園し、誰が退出したかを表示できるシステムを構築し試行をして来ました。
不審者対策なども踏まえシステムの完成度が高まったので平成25年7月22日を目途に本格稼働をすることにしました。
24年6月22日午後5時30分頃、2歳9カ月の園児が保護者のお迎えのとき、先生の手を離れ、園舎南側の門を出て、園舎と園庭をつなぐ通路で、遊んでいました。発見された場所は排水路に面した保育園で設置した通路で防護柵や安全ネットで安全対策がなされてい、無事でした。
保育園では、担当者会議、チーフ会議、職員全体会議を開き、対策を話し合い、担任から中番の先生への引き継ぎ時の手順、対応等を協議し、今後このようなことの起こらないよう対策を立てました。尚、保育園では、16か所に防犯カメラを設置し、このような場合、園児の発見がすぐ出来るように対策を講じていますが、発見された園の南側の園庭付近には、防犯カメラがありませんでした。この点につき今後防犯カメラの設置を検討していきます。
駐車場内の土が掘れ、深みに車が入り底がついて傷ができたとの苦情が寄せられた。
当面土を入れ、転圧し整備を行った。その後舗装をするかについて地主の理解を得て対応を協議する。6月30日舗装工事をおこないました。
第2駐車場前が毎日渋滞する。お帰りのとき、園児が園庭で遊んでいてなかなか帰らないくて、駐車場が空かないため、対処してください。
お帰りに遊んで行く園児の保護者は、第3駐車場を利用して頂くよう伝える。毎日園の放送で伝えるようにします。
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