ホーム 保育方針と目的 朝と帰りのあいさつの時に、みんなで おちかい をしています。この意味は「悪いことはけっしていたしません。よいことはすすんでします。人にしんせつにします。」ということです。 人間として生活していく上で基本となる大切なことです。 このことについて「3歳の童子知れといえども、80の老翁行うこと難し。」といわれているように、大変難しいことです。 毎日おちかいすることで自然に身につき、そして子どもたちが大きくなってもこの言葉を大切にし、自信をもって生きていけたらいいな、と思っています。 理事長 二ノ宮 清孝 1. 一人ひとりの個性を大切にし、良さを引き出す 2. 生命の大切さを感じ、優しさと思いやりの心を育てる 3. 明るく元気で健康的な子どもになるよう保育援助する 4. いつも元気に、おともだちと仲良く遊べる子を育てる 5. 生活・安全・社会のルールを身につける 園児が快適かつ安全に過ごせるよう園舎から園庭遊具まで定期的な安全点検を実施し、 身体面では内科・歯科検診を行っています。