さくら組日記4、5月(4歳児)

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課業ってなぁに?

 今年度も昨年度に引き続き、「課業(かぎょう)」を日々の保育の中に取り入れていきます。課業とは、子どもたちが生活や遊びの中で様々なことに気づき、これからの生活の中でより豊かに過ごしてほしいという思いで取り入れているものです。
 ご家庭では予習や復習はせず、お子さんが話してくれたことに耳を傾け、会話を楽しんでいただけたらと思います。課業は勉強としてではなく、子どもたちの興味や関心を広げることを大切にしていますので、ご家庭での取り組みが負担やプレッシャーにならないようお願いします。また、課業で使用する物や写真などのご協力をお願いすることがありますので、無理のない範囲でご協力をお願いいたします。
 4月・5月は「園内と他のクラスの部屋」をテーマに課業を進めています。新しいクラスになり、「どんなおもちゃがあるのかな?」「どんなお約束があるのかな?」「他のクラスにはどんな先生がいるのかな?」と、園での生活に興味をもってもらいたいという思いで、このテーマにしました。まず、初めに他のクラスを知る前に、自分のクラスの友だちを深く知ることから始めました。課業の時間には、円になって座り、目を閉じている間に1人が抜け、誰がいなくなったか当てるゲームを楽しみました。友だちの位置をよく見て覚えたり、周りの様子を思い出したりしながら答える姿が見られ、名探偵がたくさんいましたよ!!フルネームで名前を呼べる子もいて、とても印象的でした。
 また、遊びの中では、子どもたちが自分で塗ったマークを使って神経衰弱を楽しみました。簡単なルールを子どもたち同士で守ろうとする姿に、成長を感じました。自分たちで作ったカードだからこそ親しみをもち、マークの子の名前を話しながら楽しむ様子も見られましたよ!引き続き、園内と他のクラスの部屋を知っていけたらと思います。どんなことをしたのか、お子さんに聞いてみてくださいね!!