もも組日記3月(3歳児)

2月の課業のテーマは「身体」でした。

 製作では鏡を見ながら自分の顔を描きました。「目はどこにあるかな?」「口は何色かな?」とよく見ながら描く姿が印象的でした。中には、髪型や髪ゴムまで丁寧に描いたり、歯や鼻に穴、ほくろまで表現する子もいて、自分の顔をじっくり観察しているからこそ表現できているのだと感じました。
 怒りや悲しみ、嬉しい気持ちを表情や態度で表現する遊びでは、同じ「怒り」でも、眉間にシワを寄せたり、目に力を入れたり、腕を組んだり、足をどんどん踏み鳴らしたりと一人ひとり表し方に違いがあり、見ていてとても面白かったです!
 また、様々な素材が入ったお手玉を感触だけで中身を当てるゲームも行いました。「これは柔らかいから綿じゃない?」「なんだかとげとげしているみたい」と感触の違いを言葉にしながら、中身を予想する姿が見られ、小さな名探偵がたくさんいましたよ!!身体の課業を通して、手があるから触って硬さが分かる、耳があるから聞こえるといったように、今まで当たり前のように使っていた身体の中で、それぞれの役目があることへの理解を深めるとともに自分の身体にも興味を持ってくれたように思います。