~子どもたちの姿~
12月の課業のテーマは「素材(紙)」でした。折り紙や段ボール、画用紙など子どもの身近にある様々な紙に実際に触れてみたり、破いてみたりしながら、その感触を通して「名前や用途は違ってもどれも紙である」ということを知ってほしいという思いで、課業を進めてきました。「紙」という総称で捉えるのはまだ難しいようでしたが、それぞれの紙の用途を考えたり、「つるつるしている」「こっち(折り紙)よりこっち(新聞紙)のほうが大きい」と感じたことや気付いたことを自分たちなりの言葉で話す姿が見られました。中でも印象的だったのは、「紙を濡らしてそのまま置いておいたらどうなると思う?」という問いかけに対して「わからない」と答える子もいた中で「乾くと思う」「ぐにゅぐにゅになる」と答える子もいたことです。これは、簡単な未来の予測ができるようになったからこそ出てきた表現であり、子どもたちの成長を感じる場面でした。来月からの課業のテーマは「冬」です。課業の中でお正月に経験したことについてみんなで話をしたり、冬の過ごし方や身に付けるもの
などについて遊びの中で知っていけたらと思います。





