園の教育

弾ける元気と、真っ白で純粋な心。
子ども達はいつだって、とびきりの笑顔を見せてくれます。
どんな時も結果ではなく、至るまでの過程を褒め、認め、自信を持ちながら一人ひとり持っている、無限の可能性を幼児期に大切に育くみ、自己肯定感に繋げていきます。
就学前の大切な三年間に”自己判断力”、“生きていく力”を十分に伸ばしてあげたいと思っています。

教育の方針

緑いっぱいの自然に恵まれた、広い環境の中で力いっぱい活動をしながら、心身を発達させ、集団生活の基本を身に付け知識の芽を育てます。

教育目標

  1. よく考える子 (知能の創造)
  2. 創造力豊かな子 (情操の重視)
  3. 思いやりのある子 (社会人の躾)
  4. よくがんばる子 (忍耐力・体力の増進)

ゆらゆら吊り橋
渡れるかな~?

特色

池にはめだかや蛙の卵を見つけ成長を楽しみにしています。

蝉しぐれの中でセミ捕りに夢中になります。

トンボやバッタ、コオロギを追いかけます。

霜柱を踏む音を楽しみながら自然の不思議に目を向けます。

  • 幼児教育は、教育の原点であることから、この原点にたって将来大きく伸びるための芽生えの教育に努力しています。
  • 広い自然の中でのびのびと活動し、多くの体験をして思考力、探究心、丈夫な体を養います。
  • 遊びや異年齢保育を通して社会性や心豊かな人間性を身に付けます。

アスレチックからヤッホー!!