学校法人 静岡聖母学園 磐田聖マリア幼稚園

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磐田聖マリア幼稚園について

創立者 故・ジャン・バルビエ神父

   
フランスのパリ外国宣教会の司祭 ジャン・バルビエは、キリストの愛を知らせるため中国を経て来日、1960年(昭和35年)当地に幼稚園の設立、平成18年より名誉園長に就任。
 
 
 設置者 学校法人 静岡聖母学園 
 理事長 梅村 昌弘 
 創立者 ジャン・バルビエ 
 園 長 富 田 麻 実

本園は、学校法人静岡聖母学園の運営する県下13ヵ園に統合され、本部を静岡市葵区城内町1番2号においております。カトリック教会とは深い関係にあり、御聖堂・教会施設を利用し信仰の精神に基づいた道徳教育を行っています。3.4.5歳児 210名(定員数)を園長以下23名の職員が保育に従事しております。

 

教育方針

教育基本法に則り、学校教育法に従い、幼稚園指導要領に準拠してカトリック精神をもって幼児を保育し、適当な環境を与えてその心身の発達を助長することを目的としています。

 

カトリック精神をもって保育

  1. キリスト教的(カトリック)精神に基づき、幼児の心身の健全な育成をはかります。
  2. やがて神の愛を知り、人々と愛の生活ができるように幼児の心を育てます。

 

教育内容及び教育方法

磐田聖マリア幼稚園は、カトリックのミッションスクールです。

人格形成の土台となる大切な幼児期に、できる限り良い環境を準備し与えたいと希望している当園では、モンテッソーリ教育の方法を実践することにより、幼児期の「人格形成」という大きな目的と役割を果たそうと考えています。

モンテッソーリ教育法では、子供たちがもっとも効果的にしかも簡単に学べる方法、即ち、自分で物事をやってみるという方法により、さまざまなことを習得し、そして自立と自信とを培っていきます。



 
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