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すみれ認定こども園 ガイド
クラス編成 *下記の人数は定員数となります。
アケボノ組(5歳児)
1クラス(保育部15名 幼稚部10名)
アリアケ組(4歳児)
1クラス(保育部15名 幼稚部10名)
アカネ組(3歳児)
1クラス(保育部15名 幼稚部10名)
ヒメ組(2歳児)
1クラス( 保育部14名 )
ヒナ組(1歳児)
1クラス( 保育部10名 )
ツクシ組(0歳児)
1クラス( 保育部 6名 )
- *特色として、乳児クラスは担当制の保育を行っています。また、幼児組は一つのクラスで保育部幼稚部ともに同じ教育、保育を行っています。
- ※年少組は2人担任制となっています。特別に支援が必要なお子さまには、介助の先生が更に入る場合もあります。
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こども園での1日
*行事などがあると、若干違います。
時 間 解 説 朝 7:00 順次登園 今日も1日が始まります。 8:30
こども園の登園時間となります。
この時間から幼稚部、保育部ともに登園となります。
乳児組は健康状況の観察を主にします。
9:00
乳児組 おやつ、遊び
幼児組 *ミューティング
(今日一日何をしようかクラスでみんなで話し合います。)9:30 遊びの時間(外遊び、室内) 10:00 活動の時間(幼児) 10:30 乳児組では担当制のため、担当グループごと、給食が始まります。 11:30 幼児組 給食 12:00 乳児組 お昼寝
幼児組 遊びの時間(3歳児は10月までお昼寝があります。)14:00 乳児組 おやつ 幼児組 おやつ、お支度 14:50 幼稚部降園*15時以降から預かり保育となります。 15:00 順次降園 16:30 保育部短時間認定の方はここから預かり保育となります。 18:00 保育部標準時間認定の方はここから預かり保育となります。 19:00 また、明日さようなら
- *特色として、幼児クラスは月2回の体育教室、音楽教室等を行っています。
- また、希望者のみとなりますが、夕方の体操教室やサッカー教室なども選択できます。
- *預かり保育は別途有料となります。
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年 間 予 定
年間を通じてさまざまな行事があります。四季折々・文学などと関連する行事も、子どもを取り巻くひとつの環境であり、行事を通じてその経緯、経過が子どもたちの成長の手助けになると考えています。
- 4月 入園・進級式 5月 健康診断、親子面談
- 6月 懇 談 会 7月 七夕ウィーク、プール開き
- 8月 希望保育、夏休み
- 9月 運動会、オータムデー
- 10月 ハロウィン、七五三
- 11月 マ ラ ソ ン 大 会
- 12月 クリスマス会、お遊戯会
- 1月 餅つき、乳児お遊戯会
- 2月 作品展、節分の日
- 3月 卒園・修了式
その他、電車遠足や、体育自由参観、給食参観日 等あります。
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給食について
給食は、こども園で作ります。(行事や園外保育の時には、ご家庭でお弁当を作って頂きます。)
給食は、素材や器、特徴として、すべて陶器のものを使用しています。できるだけ無添加食品などにこだわり、安全でおいしい、できたての給食です。また、園内には栄養士の職員もおりますので、アレルギーなどの除去食や、乳児期の3回食や離乳食などのアドバイスもしています。食は人間が生きる基であり、こどもにって、楽しみな時間になるように園内の環境にも配慮しています。
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- 服装について
すみれ認定こども園では、家庭的な雰囲気をコンセプトとしています。乳児は自由な服装となります。幼児組もご家庭で使用しているものを持ってくることもありますが、汚れてもいい物やキャラクター物に関しては、極力避けていただいています。理由としては、まず、そのもの自体が子供にとって玩具に変わってしまったり、お友達同士のトラブルのもとになったりします。さらに、キャラクター物からは創造性などが、生まれにくいことなどもあります。なるべくシンプルで温かい雰囲気に合う服装を推奨しています。また幼児になると制服になります。園内で活動するときは、体操服か、園オリジナルのTシャツとなります。集団生活の中でのTPOやマナーエチケット等につながる教育的な効果があると考えています。
当園の服装は次の通りとなります。
基本的パターンは<セーター・ブラウス (or ポロシャツ) ・ズボン or スカート・帽子・カバン・運動着>とします。その他オプションとして<園オリジナルTシャツの着用>を用意しています。
園児の健康について
身体測定や、年1回の歯科検診、全園児を対象とした健康診断も年2回行っています。毎朝は乳児は特に体温をチェックし、うつぶせ寝チェックや、0歳児のお昼寝センサーなども園内では完備しています。また、富士市から配布されています園児健康手帳なども各ご家庭に配布しています。
その他、フッ化物講習や、視力検査なども行っています。
手洗いは、保健の一環はもとより、衛生面において第一と考え、特に指導しています。手洗い場の洗剤は、また、全てのお部屋にはキエルキン(次亜塩素酸水溶液)を使用しており、ノロウイルスや、インフルエンザ対策などにも配慮しています。