-
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
さて、昨年更新ができませんで来ませんでした、10月、11月、12月の体操教室の活動種目を見て頂きます。
まずは、10月の種目は『鉄棒運動』をおこないました。
年中児の種目は鉄棒の上に腕を伸ばして静止する。「腕支持」の練習から始めます。
-
鉄棒において、「前回り降り」などの種目をおこなう為には、てつぼうの上で身体を両腕で支える事ができないと、回る事が出来ずに鉄棒から落ちてしまうので、身体を支える事を覚えます。腕の力や肩の力などは毎時間行っている
『手押し車』のトレーニングで力をつけているので全員上手にできました。 -
次に行うのは、鉄棒に両手でぶら下る練習です。腕支持と同様に自分の体重を両手で鉄棒をつかみ3秒以上ぶら下る事ができないと、これまた鉄棒から落ちてしまいます。これもまた、普段の「クロネコヤマト宅急便」でのお友達を引っ張って運ぶトレーニングで、重たい物を引っ張る力と握力強化にて全員上手にできるようになりました。
-
次に『足抜き回り降り』の練習の為、ぶら下がりから両足を鉄棒に掛ける「コウモリ」の練習を行います。
これは上手にぶら下りができるようになっても、頭が逆さまになった状態を怖がる子供もいるので、しっかり鉄棒を握り両足を掛けると絶対に鉄棒から落ちない事を認識させる為の練習になります。
-
最後は、鉄棒にぶら下りながら一回転して降りる、『足抜き回り降り』をなんども練習します。
-
年長児鉄棒種目は『逆上がり』の練習を行いました。逆上がりの練習方法や教え方は色々ありますが。梅花幼稚園での練習は、腕の力で逆上がりする方法とは逆に足の蹴りと、上半身を勢いよく後方に倒す練習で逆上がりを行います。
-
腕の力の弱い子、体重が重く自分の身体を支えることが難しい子供では、腕の力だけでは逆上がりをすることは出来ません。そこで腕ではなく、脚の蹴り上げと自分の身体を後方に勢いよく倒す事により下半身をあげる事で、さかあがりが出来るように練習を行います。その為の練習で、まずは跳び箱の上に両足を乗せ後方に身体を倒す形を覚えます。
-
後方に身体を倒す形を覚えたら、実際に両足でジャンプをしながら逆上がりを練習します。次に両足ジャンプでの逆上がりが出来るようになったら、片足でのジャンプでさかあがりが出来るよう練習を行います。
-
片足での逆上がりが出来るようになったら、徐々にジャンプして蹴り上げる台の高さを低くしていきます。

