もも組日記2月(3歳児)

~子どもたちの様子~

 1月の課業のテーマは「冬」でした。この時期はクリスマスやお正月、節分など冬ならではの行事がたくさんあります。また年末年始もあり、多くのご家庭でゆっくり過ごす時間を持つこともあるのではないかと考え、このテーマにしました。
 課業の時間では、先月の「紙」のテーマと同様に、簡単な未来の予測ができるような問いかけをしてみました。冬の外に置いておくと冷たくなるタオルや水、コップを部屋の中に置いておくとどうなるか問いかけると、「つめたくなくなる」「あったかくなる」「コップはおなじ」と子どもたちなりに予測を立てていました。その後、収集コーナーに置いて実際に確認すると「あったかくなってきたよ」「かわいてきた」など子どもたち同士で会話を楽しむ様子も見られました。
 遊びの中では収集コーナーに冬の行事で使う道具を置いておくと、クリスマスの道具が大人気だったももぐみさん。園やご家庭で経験したことから、一人の子がサンタ帽子を被ってプレゼントを持ち、他の子どもたちはクリスマスツリーを飾ったり、眠ったふりをして過ごしたりする姿が見られました。そこへサンタ役の子が静かにプレゼントを置き、朝になるとプレゼントを開けて喜ぶという一連の流れが自然と遊びの中で展開されていて、とても微笑ましかったです♪サンタの役割や子どもたちの過ごし方を理解しているからこそ成り立っている遊びだと感じました。来月のテーマは「からだ」になります。今まで当たり前のように使っている「からだ」ですが、課業や遊びの中で、様々な感覚器官や一年間の成長、身体の動き等を感じながら、自分自身の身体に興味を持つきっかけの一つになってくれたらと思います。