園長のひとりごと#3 こどもが求めている言葉
2017年09月11日
先週の日曜日にテレビを見ていたら、有名予備校講師の林修さんが出ていました。
いつやるか?今でしょ!のフレーズの人といえばご存知の方も多いと思います。その番組の中で、東大に行くような子どもたちと、そうでない子どもたちとは何が違うのですか?と質問された時、彼は即座に、3歳から5歳までの親の関わりというか、言葉掛けで決まるのだといいます。
親が出来る出来ないは関係なく、子どもが出来た成果を単純に認め、さらに発展するような言葉掛けをしていれば、子どもは自らの力で伸びていくものだといいます。そう言えば、かつて陸上界のスーパースターだったカールルイスのお母さんも、そのようなタイプの人だったことを思い出しました。
子どものどのような行為も、自分の中で沸いてきた興味を実行し、表現するのですから、成果を認め、さらに次はどうなるのかという期待を言葉で伝えると、子どもは益々探究し、新たな発見を自分で見出すのです。
園長 後藤 弘明