まだ5月だというのに真夏のような暑い日があります。園庭では昨年より早くターフを広げました。子ども達もターフやテントの下に行くと涼しいと分かるようでみんな集まってきます。こういう経験が大切だと思います。いつも大人が先回りして何かを決めるのではなく 暑いな! 汗が出るな!と感じる事
それが暑いと言葉にならなくても汗だと分からなくてもターフの下に行ったら
何か変わった 先生がここは涼しいね と言った。ここは涼しいんだと思う。
こういう経験で子ども達は少しずついろいろなことが分かってきます。世界が広がっていきます。お家でも何気ないお子さんとの会話や声掛けをしてあげてください。大人同士の会話も子ども達はよく聞いていますし大人の行動をよく見ています。暑いと感じたら日陰に行こうとか、汗をかいたらタオルで拭くをさっぱりしたとか、そんな当たり前の大事なことを毎日の生活で子ども達に伝えています。暑い日でも熱中症対策を怠らず外遊びや水遊びをたのしんでいきます。楽しい遊びの中での学びや心身の発達があるからです。そして身体がしっかりしてきて病気に対する抵抗力も段々ついていきます。勿論一人ひとりの体力や様子を考慮して進めていきます。楽しい夏になりますように
園長 後藤千春




