春の予感

 今日は3月3日「雛祭り」です。女の子の幸福と健やかな成長を祈る為の行事です。最近は5月5日の「子どもの日」も同じように男女の関係なく子ども達の健やかな成長を願う日というようになってきているようです。でも桃の節句というように可愛いらしい桃の花を活けてみたりお雛様を飾ってみたりでやはり女の子のイメージが強く、もう春だなと感じ微笑んでしまいますね。しかし現実には世の中の大部分が年度末を迎え忙しい時期でもあります。お雛様を飾る余裕もないけれど夕食時に子ども達の顔を見ながら赤ちゃんの頃を思い出してみてほっこりするのもいいのではないかと思います。日々其々がその子なりに成長し来月からは新しい環境で過ごすようになります。昨年の4月当初を思い出すと本当に皆が大きくなりました。とても喜ばしい事です。そして敏感な子はパパやママが新年度に向かって忙しくしていたり、又は心配していることを感じ取るかもしれませんが、不安そうな時は「きっと大丈夫!楽しい出来事が待っているよ。」と言ってあげてください。
 3月8日は「ミモザの日」園の玄関に飾られている鮮やかな黄色の花がミモザです。イタリアでは男性が身近な女性に感謝の気持ちを込めて贈る習慣があるそうです。園からもみなさんに感謝の気持ちを込めて飾らせて頂いています。
 一年間の園に対してのご理解とご協力をありがとうございました。

                                        園長 後藤千春